読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雲間の青

BL好き&ゲーム好きの趣味ブログ。閲覧は18歳以上の方推奨です。

思い詰める

BLというものについて、BLを支える世界や人について、

考えれば考えるほど頭の中がこんがらがってしまう。

なので、文章にして自分の気持ちを整理してみようと思います。

最近、BLのことに関してポジティブに考えられなくなってきた・・・。

このジャンルに対する不安とか危機感とか、そんなもんばっかで、

どんなBL関連の話題を見てもつい後ろ向きなことを思ってしまうんです。

良い声と高い演技力を持つ声優も、物語やキャラを構築する腕のある作家も、BL業界にずっと貢献してきた企業も、みんないずれBLから離れていっちゃうから、この人たちのBLを楽しめるのは今だけなんだよなーとか。

一般とか、乙女系とか、百合とか、移行する場はその人によって様々なんだけど。

他ジャンルとBL、両立してくれればいいんだけど、向こうに行ったっきり帰ってこない人も多いから・・・。

優秀な人たちって、腕がある故に結局みんな他のジャンルに行っちゃうんですよね。

そういう人たちの名前を見てると、BL界って、クリエイター側の人たちからしたらただの通過点なんだなーって再認識させられて。

才能のある作家がBLから枯渇するんじゃないかって思うし・・・。

いや、古参作家がいなくなる分だけ新人作家が入ってきてくれればそれでBL界は回るけど、この世界で存分に腕を振るってきた人が消えてしまったら、とうとう見限られたのかな、なんて。

小さいことから大きいことまで色々ありすぎて、もうそこまでBL業界は追い詰められているのかなぁと思います。

ぼんやりだけどBL作品の発売数も減少傾向にあるように見えるし。気のせい?

BL界、もしかしてお先真っ暗なんじゃないかなぁ・・・。

もしかして、これって乙女コンテンツの繁栄の弊害だったりする?

この先の未来、真綿で首を絞めるようにじわじわ死んでいくんじゃないかと不安になって仕方ない。

私の好きなこの世界は、こうやって蔑ろにされてもしょうがない程度のモノだったのか。

そんな感じでテンションだだ下がり中です。

ここ最近の衝撃はリブレ出版です。

最初はスマホ乙女ゲーム、次にTL電子書籍、そしてついにはシチュエーションCDレーベルまで立ち上げちゃったんですね。

ああ、一番初めは乙女ゲームじゃなくて漫画雑誌のクロフネ百なのかな。

・・・おかしいな、リブレってBL出版社なはずだったのに。立て続けに乙女系の商品の発表してますよね、ここ。

BL大手と言われる企業までこんなことして、非常にガッカリしました。

BL会社が乙女系に手を出すくらい、今って乙女系のバブル期なんですね・・・。ふうん。

BLゲームやBLCDは何年も前から大幅に発売数減ってるし。

レーベルやブランドが解散したり、あってもBL系撤退や作っても小数が関の山らしくて。

BL書籍大手であるリブレまで乙女系や一般系に逃げるような様を見せたら、商業BLの中心であり最後の砦でもある書籍界隈も今後どうなることやら・・・。はぁ。

私も隣の芝が青く感じてるのかもしれないけど、事実として乙女系とBLでは大きな差があり・・・。

別にアレコレ高望みしてるっていうわけじゃないんだけど、少なくとも衰退するほどまで落ちてほしくない。

ていうか、一体どこに行く気なんですかリブレさん?

乙女系に乗り出すくらいなら、それに負けないくらい今以上にBLに力入れるべきでは?

もしかして乙女系に乗り換える算段でもしてるんでしょうか?

そのうちリブレも乙女系の旨みを知って、BLはおざなりになるとか、そういうの勘弁してほしいんですけど。(本音)

広告を非表示にする